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ピルの正しい服用で安全に避妊

2019年07月25日

日本で避妊といえば、「コンドーム」という考え方が定着しています。
コンドームでも避妊は可能ですが、実はあまりお勧めできない方法です。
コンドームは薄いゴム製ですので、破損してしまう恐れもあります。
もし、破損しているのに気付かず使ってしまえば、妊娠のリスクはグンと高くなってしまうのです。

コンドームは避妊目的ではなく、性感染症予防目的で使うのお勧めです。
確実に避妊をしたいのであれば、ピルを服用しましょう。
ピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンという、2種類の女性ホルモンが含まれています。
服用する事で排卵を抑え、妊娠を避ける事が可能です。

ただ、ピルは正しく服用しなければ、排卵を招き妊娠してしまう恐れもゼロではありません。
ですので、正しい服用で安全に避妊を心がけましょう。

ピルには21日服用するタイプと、21日間服用し、後の7日間は疑似薬を飲むタイプの種類があります。
どちらのピルも初めて飲むという場合は、生理が始まった日から服用します。
ピルは1度飲み始めたら、毎日その時間に服用するのが基本です。
飲む時間帯が大きくずれてしまうと、出血や排卵のリスクが高まるのです。
ですので、自分が飲みやすいタイミングの時間に、飲み始めるのがお勧めとなっています。

ですが、中には飲み忘れてしまったというケースもでてきます。
このような時は24時間以上経った時に、1錠目と2錠目を一緒に飲むようにしましょう。
そして、次の日は同じ時間帯にまた1錠飲めば、ピルの効果を落とさずに済みます。

何日も飲み忘れてしまうと、排卵してしまう恐れがある為、避妊目的でピルを服用する場合、規定の量をなるべく同じ時間帯に、毎日飲み続ける事が大切です。